さて次なる新作は・・・ ネオプラスチックフレームと呼ばれるモデルになります フロントがプラスチックでテンプルが金属の美しいスタイリッシュなモデル プラスチックのカジュアルさと、 金属のクールでカッコイイ質感を併せ持つモデル 美しいですよ これがNPM-20になります スタンダードな美しい形状になりますね 今回のネオプラスチックフレームのモデルは、 このNPM-20シリーズで3型になります。 NPM-20とNPM-21とNPM-22になります まずはこの写真のNPM-20からいきましょう これがNPM-20になります。 基本的にこのNPM-20シリーズの違いはレンズ形状になると思っていただいてOKです 基本的な機構や機能性は同じなので まずはこの定番の『逆Rヒンジ』ですね 今までにない逆Rヒンジを使用しています 実はここには大きな秘密が隠されていますよぉ~~~ これもちょっと説明しづらいんですが・・・ 大きな機能性がここにある それでは頑張って説明させていただきますっ 秘密はここの部分なんですが、 テンプルを閉じるとフロントの付け根まで一緒に動いていますよね? その動き方に重大な秘密があります テンプルをいっぱいに広げた時なんですが、 通常ですと広げすぎてしまうと、フロント部分に『逆に反る力』が加わります。 逆に反る力とは、テンプルを思いっきり広げた時に顔側じゃなくて、 反対側に反ってしまうようになることです。 (説明が下手ですいません) その反対側に反る力をなくしているのがこの機構です このフォーナインズの機構ですと、 広げた時にフロントの外から内に掛けて力が入るようになっています 反対に反る力が、この機構ですと内側に逃げるようになっています。 結果としてフロントが反る事が物凄く減ります もう難しいです 文章力が乏しい上に説明力もない みなさん 説明を聞きにぜひご来店下さい 実際の商品をお見せしながら説明すれば・・・ あら不思議 すぐに納得していただけるかと思いますよ 今回のNPM-20シリーズはここがかなり素晴らしい機能性を持っています 通常に逆Rヒンジの力を逃がす機構にプラスしてこの機構・・・ もうこの上ない技術力です それにこの美しいフロントのレンズデザインです 正直掛ける人を選ばない? たくさんの人に(男女ともに)楽しんでいただけると思います 以上がNPM-20シリーズの機能の詳細でした 次回からはそれぞれのカラー展開を見ていきましょう それではまた GOODBYE
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荒川時計店のHP もぜひ観て下さいね とってもゆっくりですが変化していってますので
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